2024.04.15
京華中学・高等学校 #クラブTOPICS#テニス(高校)
2024.04.15
京華中学・高等学校 #クラブTOPICS#テニス(高校)
テニス部活動報告 （大会結果編） 優勝
2024.04.15
京華中学・高等学校 #クラブTOPICS#テニス(高校)
テニス部活動報告 （イベント編） 春の激闘
2024.04.15
京華中学・高等学校 #クラブTOPICS#テニス(高校)
テニス部活動報告 （イベント編） 春合宿
2024.04.15
京華中学・高等学校 #クラブTOPICS#テニス(高校)
テニス部活動報告 （イベント編） 卒業関係2024
2024.04.15
京華中学・高等学校 #クラブTOPICS#テニス(高校)
テニス部活動報告 （私学事業団編）
2024.04.15
京華中学・高等学校 ＃クラブTOPICS＃テニス(高校)
テニス部活動報告 （イベント編）25年度スタート
2024.04.15
京華中学・高等学校 ＃クラブTOPICS＃テニス(高校)
テニス部活動報告 （大会結果編） 優勝
2024.04.15
京華中学・高等学校 ＃クラブTOPICS＃テニス(高校)
テニス部活動報告 （イベント編） 春の激闘
2024.04.15
京華中学・高等学校 ＃クラブTOPICS＃テニス(高校)
テニス部活動報告 （イベント編） 春合宿
2024.04.15
京華中学・高等学校 ＃クラブTOPICS＃テニス(高校)
テニス部活動報告 （イベント編） 卒業関係2024
2024.04.15
京華中学・高等学校 ＃クラブTOPICS＃テニス(高校)
テニス部活動報告 （私学事業団編）
2024.04.11
京華女子中学・高等学校 ＃受験生の皆様へ＃学校NEWS＃高校入試
高校授業見学会＋ミニ説明会
2024.04.09
京華女子中学・高等学校 ＃学校NEWS
The Keika Chronicle 4月号
2024.04.08
京華女子中学・高等学校 ＃学校NEWS＃高等学校
高等学校等就学支援金申請について
2024.04.06
京華女子中学・高等学校 ＃校長ブログ
４月６日 入学式
2024.04.02
京華女子中学・高等学校 ＃中学入試＃受験生の皆様へ
第２４回夢限大に参加します
2024.03.30
京華女子中学・高等学校 ＃中学入試＃受験生の皆様へ
中学オンライン説明会
3校が集う
新しい学びの
空間を
三校ワンキャンパスへ
私たちは、3つの学校それぞれが100年以上かけて受け継いできた各校の個性・文化は、今の時代だからこそ大きな力を発揮できると考えています。その3校が1つのキャンパスに集い、お互いを知り、その違いに触れ、交流することは、生徒・教職員にとって大きな刺激となるはずです。私たちは、そこから生み出される新しい価値に期待し、楽しみにしています。京華学園の「共創」の時代がこれから始まります。どうぞご期待ください！
理事長メッセージ
学校法人京華学園は、
令和4年11月1日に創立125周年を迎えました
創立者磯江潤は、「天下の英才を得て之を教育す」という孟子のことばを建学の精神として掲げ、明治３０年（１８９７年）に京華尋常中学校を創立しました。「京華」とは「東京に燦然と輝く学校」を意味し、品川彌二郎子爵の命名によるものです。
明治３４年（１９０１年）に京華商業学校、明治４２年（１９０９年）には京華高等女学校が設立されました。磯江は、男子教育、実業教育、女子教育すべてに熱い教育的情熱を注ぎ、生徒一人ひとりのもつ資質と個性を開花させることを無上の喜びであるとしました。卒業生に対して「必ず世界的人物となれ」と激励し、当時からグローバルな人材が育つことを願っていました。
京華三校はその精神を受け継ぎ、協力し合い、質の高い中等教育を目指して今日まで歩んできました。
そして、京華学園は創立１２５周年を機に、さらなる教育の可能性を目指して、「三校ワンキャンパス構想」の実現に向けた歩みを進めています。
令和６年（２０２４年）４月には、学園三校がそれぞれの特色を堅持しながら、同じキャンパスに集います。新たな交流により、多様な価値観に向き合い、切磋琢磨しつつ、グローパル社会で活躍できるたくましい若者が育つことを願い、私たちは新しい時代の京華教育の発展に力を尽くしてまいります。
この度、創立１２５周年記念事業の一環として学園ホームページを刷新しました。
また、「創立１２５周年記念サイト」を立ち上げ、１２５周年記念事業の進捗状況等をお伝えします。ご覧いただければ幸いです。
創立から125年の
歴史を刻む京華学園
100年を超えて生き続ける不屈の精神
「ネバー・ダイ」
創立から120年余りの歴史を刻む京華学園。建学の精神として掲げられている「英才教育」は1897年、同校を創立した磯江潤が提唱したものです。この「英才」について磯江潤は、「英才とはいわゆる秀才にあらず。固き材木の材、社会、国家に有用な材をいう」と述べました。つまり、伐採された材木が建材として生き続けるように、社会を背負って立つような生徒一人ひとりの才能・素質を育むことを目的として同校を創立しました。
